ホラーマニアが『アナベル死霊博物館』を感想レビュー!あらすじ・見所・ネタバレ少々

アナベル 死霊博物館

こんにちは、今日も一生懸命魔界からやってきました、たかなし亜妖です。

今回は、先日の記事でご紹介した新作ホラー映画「アナベル死霊博物館」の感想レビューをお届けします。

ただ怖いだけでなく、ドラマ性の高いアナベル&死霊館シリーズ。

新作はホラー要素満載!との声が多く挙がっていたため、期待して映画館へ向かいました。

『アナベル死霊博物館』のあらすじを少々

前回の記事を読んで頂けると分かるのですが、アナベルは実在する呪いのお人形です。

たかなし亜妖

今回の新作も実話に基づいて制作されているので、予備知識を頭に入れておくと十分楽しめると感じました。

超常現象研究家のウォーレン夫妻が恐ろしい霊が宿っている人形・アナベルを引き取ってくるところから物語は始まります。

人形を車に乗せている道中でも、異常な現象は起こりまくり。

アナベルが多数の悪霊を惹きつけるため、家に帰るのも一苦労です。

ウォーレン夫妻は家に着くなり、アナベルを自宅の地下にある「博物館」、つまり呪われた品々が納められている部屋に封印しました。

特に強力な悪霊が取り憑くアナベルは、「絶対に触るな!」の警告付きでガラスケースの中に封じ込められます。

MEMO

実在するアナベル人形も、ガラスケースに封じ込められていますよ。

 

アナベル人形を封印してから一年後、夫妻は仕事により家を空けることに。

しかし二人の間にはジュディという可愛い娘がいるため、一人にするわけにはいきません。

そこで面倒見の良いお姉さんメアリーを招き、その友達のダニエラと三人でお留守番をすることに。

平穏なお留守番ができればいいのですが、ダニエラは地下の「博物館」に興味津々。

絶対に入ってはならないという警告さえも無視し、部屋へ入ってしまいます。

そして遂に、ガラスケースに封印されていたアナベルを出してしまうのでした……。

参考 ウォーレン家の博物館ワーナー・ブラザース映画

 

まるで”ジェットコースター”のようなホラー映画


もうここまで書けばお分かりかと思いますが、アナベルの封印を解いてしまえばもう最後。

超常現象のオンパレードが始まります。

今回の作品は「悪霊の玉手箱」と比喩されていますが、特にラスト40〜30分は見どころ。

目が離せないほどのホラーシーンが満載で、休む暇を与えてくれません。

「博物館」に納められた品物に取り憑く悪霊が一気に現れるため、まるでオールスター感謝祭のような豪華さを感じてしまいました。

また、劇中のテレビ画面にラガディ・アン人形が出演していたりと、細かい演出も観ていて楽しかったです。

「じわじわ」系ホラーではなく「ビックリ」系ホラーなので、勢いのいい脅かしが好きな方にはたまらないかもしれません。

あとは女優さん、俳優さんの演技がとても素晴らしいです。

個人的には、全員いい味を出しているなと思いました。

 

ホラー映画を見慣れている人には物足りないかも

しかしながら、今回のアナベルシリーズは、ホラー映画を観慣れている人にはやや物足りない気もします。

ドッカンドッカン驚かせてくるのですが、これが少し予想できてしまうと言うか…

「あ~いるよないるよな~やっぱいたーーー!!」みたいな。笑

決してじっとりとした湿っぽいホラーではありません。

そのため「本気の怖さ」を求める方にはちょっぴり惜しい作品と言えます。

しかし「お前ら全員、脅かしてやるぜ!」という気合いはビシビシ伝わってくるので、そういった部分には拍手を送りたいところ。

なんだかアナベルって、見ているうちに憎めなくなってくるんですよね~。

 

ビックリ系ホラーが好きな方は『アナベル死霊博物館』をぜひ映画館で!

女の子とアナベル

引用元:http://d-kamiichi.com/archives/19269

たかなし亜妖的評価(レビュー)としては、★★★☆☆というところでしょうか。

私はホラーマニアのため、評価はちょっぴり辛口です。

しかしアナベルの恐ろしさは前作に引けを取らず、健在。

見ているうちに、あなたも彼女の虜になってしまうかもしれませんよ。

本作が気になっている方は、夜長にぜひ映画館へ足を運んでみて下さい。

オカルティー編集長

本作は2019年4月に亡くなったウォーレン夫妻の奥さんにあたる「ロレイン・ウォーレン」さんの追悼映画でもあります。

この場をお借りし、本サイト「オカルティー」を代表してご冥福をお祈り申し上げます。

 

▼『アナベル死霊博物館』の公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/annabelle-museumjp/

▼ウォーレン夫妻の死霊博物館
http://www.warrens.net/occult-museum-tours/

2 COMMENTS

アバター chisato

こんにちは!同じオカルティーライターのChisatoです🙂

アナベル人形めっちゃ興味あるんですが、ビビリの私は映画館で見ると恐らく心肺停止になってしまいます。。
前作は、今回のよりは見やすいでしょうか?何かオススメあれば教えてください!

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たかなし亜妖 たかなし亜妖

ちさとさん初めまして。コメントありがとうございます!
アナベルは新作よりも前作二作の方が観やすいですし、話の骨がしっかりとしています。特に1はそこまで怖くないので、おすすめですね。新作はとにかく驚かせてやるぜ!とう気合いがすごいです。笑
ただアナベルシリーズは死霊館シリーズのスピンオフ作品ですので、併せて死霊館も観るといいかもです。ただ怖さ的には死霊館の方が上なので、気をつけて頂きたいところ……。笑

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