【占い師】私が霊媒体質を自覚したきっかけと幼少期のお話。

私が霊媒体質を自覚したきっかけ

気がついたら『霊媒体質』になっていた占い師、有明ハルミです。

私は生まれた時から霊媒体質だった訳ではなく、徐々に(?)霊媒体質に変わっていった人間です。

今回はそんな私が『霊媒体質』を自覚したきっかけをお話できればと思います。

皆さんの『親類縁者に霊媒・霊感体質の人』はいませんか?

父方・母方どちらかでも構わないのですが、親類縁者の中に霊媒体質、霊感がある人はいませんか?

もし心当たりがあるのであれば『霊媒体質の可能性』があります。

私は、母方の血を多く受け継いでいるようで、身内には霊媒・霊感体質の方が多いです。

反対に父方にはそういう類の方は一切おりません。

実を言うと、自分の家系について知ったのはつい数年前でした…。

そういう大事なことは早く言って欲しいものです。

 

『物心ついた頃から、空気に敏感』だった

物事ついてすぐに、気候の変化は分かるようになっていました。

今でも雨の気配には敏感で、雷雲の区別や、風の流れを読むことができます。

その感覚と同じように、気配がいい場所を見つけて『ここは居てもいい』とか、嫌な感じがすると『ここに居てはダメだ』と、不思議なエネルギーを感じるようになっていました。

これは後日談ではありますが、この感覚こそが『霊媒体質』だったんですね。

無意識のうちに、誰に聞くでもなく自然とこの感覚が身に付いていました。

この感覚を身に付けたのが四歳の頃で、肌で何か得体の知れないものを身につけていた、そんな記憶があります。

 

『何でみんな分からないの?』私は、おかしい子?

東京に引っ越しした時期から、雨が降りそうな時に「傘を持った方がいいよ」と友達に親切心で言った後から、不気味がられるようになりました。

感覚のズレ、母はもちろん周囲の大人も、みんなが持っていないものを感じる子供に手を焼くどころか『問題児』扱いでした。

私は勉強があまり得意な方ではなかったため、塾に通っていました。

塾は地域の公民館で開かれていて、そこには子供が集まって習字教室とかやっていた場所がありました。

時々そこではお葬式が営まれ、臨時で塾がお休みになる時もあったり…。

不思議なことに、葬式後の塾が本当に嫌で嫌で仕方なかったんです。

なんだか、よくわかんないけど、いる。

先生に言っても、気のせいと言われるだけ。

両親に言ったらまた悲しむだろうなと思い、相談出来る人は一人もいませんでした。

お葬式の臨時のお休みが、私にとって一番嫌な日常だったのです。

 

いま思えば、それが『霊媒体質』の始まりだった

端っこが暗いのに何でみんな気がつかないの?

それとも私がおかしいの?毎回何で?の連続でした。

結局、その塾には行かなくなりました。

塾には行かなくて済んだけど、みんな何故分からないんだろう…。

今だから分かる事だけど、お葬式ってたまに関係者(ご遺族)以外の成仏していない『浮遊霊』がいらっしゃるんです。

公民館とか、多目的ホールの場合はお葬式が終わった後も残っているんです。

今は分かるから怖くないし、関わらないでいい事を知っている。

でも当時はめちゃめちゃ怖かったし、嫌だったな、そんな事を相談出来る『お兄さんやお姉さん』的な存在もいませんでした。

相談する人もいない、いじめにもあっている。

そんな状態では『おかしい子』扱いに拍車がかかると感じたので、誰にもそのことを言えませんでした。

小学校3〜4年生くらいの出来事だったと思います、その時はネットなども無い時代でした。

今は分かるからスルー出来ますが、当時の私に「気にしないでいいんだよ」って伝えてあげたいです。

 

霊媒体質を自覚した『その感覚、それなんだ!』

もしかして霊媒体質なのかな?と疑ったまま、中学生になったある日、決定打になる出来事が起こりました。

たまたま学習塾の隣がお寺だったのですが、葬式をしていると『あの空気ね』と思いながら通っていました。

ある日また葬儀か、気が重いなぁと思っていたのですが、空気が全く違うことに気がつきました。

葬式の空気って、重いんですよ。部外者がいると、特に重たい空気になります。

普段は近づくな!って感じの空気がするけど、それが全くない。

先生に指摘したら「よく撮影って分かったね!」って驚かれました。

更に、葬式と全然空気が違うことを何故か熱弁してしまい先生が一言、

「霊感とか、あるんだね」

そう指摘された時、自分が霊媒体質であることに気がついたんです。

この出来事が決定打となり、自分の霊感を認めるきっかけになりました。

ちなみにその日の塾は臨時のお休みになりました。

まぁ休みになるのも納得で、ビルの下の階が色々立ち入り禁止で、よく止められる事なく入れたなと。

帰りはちゃっかり『撮影現場の空間』をこんな感じかって、思いながら帰ったのをよく覚えています。

和やかな雰囲気と、近づくとダメなところとか。

こんな感じでドラマって撮っているのか、ちょっとしたパワースポット感覚があって面白かったです。

 

『霊媒体質』って、何ができるの?

俗に言う『霊が見える』というのは、「透けた人が見える」「足のない人が見える」というイメージがありますよね。

しかし、私は『幽霊自体』をほとんど見たことがありません。

『幽霊が出そうな空気』を感じ取って、それは『いいもの』か『悪さをするもの』なのかを察知して回避する(たまに地雷踏むけど)スキルを持っているだけです。

私には幽霊を祓う力はありませんが、『霊媒体質』であることを自覚しています。

幽霊は寂しがり屋なので、分かる人には寄って来ます。

一番の防御は『無視する事』です。

何も出来ないなら、何もしない。

情けをかけたら、あなた自身が霊を吸い寄せる磁石になってしまうからです。

そのため霊媒体質であることを『自覚する』ことは、とても重要なことなのです。

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