地図に載らない最凶の心霊スポット「犬鳴村 ( 犬鳴峠 )」とは?ヤバい伝説・事件の数々…。

犬鳴村

こんにちは、最果てを極めし妖怪こと亜妖です。

今回はオカルトマニアならよく知っているであろう、「犬鳴村」という恐ろしい村について解説します。

読み方は「いぬなきむら」。一体どんな村なのでしょうか?

最後まで心してご覧下さいませ。

犬鳴村ってどこにあるの?

犬鳴村は、福岡県宮若市にある犬鳴峠のトンネル先にあると言われており、地図上には存在しない村です。

犬鳴峠には「旧犬鳴トンネル」と「新犬鳴トンネル」がありますが、村の噂があるのは旧トンネルの方なんだとか。

犬鳴村にまつわるアヤシイ噂は、新トンネルが開通した1975年あたりから流れ始めたそうです。

現在、旧犬鳴トンネルは悲惨な事故が相次ぎ、閉鎖されています。

そんないわく付きのトンネル先に村があるなんて……想像するだけでチビっちゃいますよね。

霊感のない人間でさえ嫌な空気を感じてしまうほど、超危険な心霊スポットなのです。

MEMO

犬鳴峠がある「犬鳴」という地域の人口は、2015年時点で0人。

この時点でなんだかヤバそうな雰囲気が漂っていますね…。

 

二度と帰って来られない?犬鳴村に行ってはいけない3つの理由

犬鳴村は足を踏み入れてはならない土地と言われています。

その理由を1つずつ解説していくので、しっかりと心に留めておいてくださいね。

理由①:スマホが圏外になる

犬鳴村では心霊スポットでよく起こる、スマホが圏外になる現象が起きるそうです。

話によると、村に入る直前から電波が不安定になってしまうのだとか。

この件については諸説ありますが、かつて亡くなった人々の心霊のせいで圏外になるという説も。

他には電波が通じない=日本国としての管理がされていない土地、という話もありますね。

実際に村の近くへ訪れたら電波が途切れた、電源が落ちたとの声が挙がっています。

ここでは「ポケットWi-Fiあるから大丈夫♪」なんてアホな考えはやめましょう。

電波おろか電源まで落ちてしまう可能性があるのですから、WI-Fiさえ役に立たないはずです。

 

理由②:村人に見つかれば命の保証はない

村人と言ってもどうぶ〇の森の住人のような穏やかさはゼロ。

部外者を酷く嫌い、侵入者は容赦なく斧や鎌で襲ってくるのだそうです。

しかも足は異常に早く、一般の人間なら100%逃げられません。

実際に村へ足を踏み入れてしまったカップルが襲われ、殺された噂も流れているほど。

村の入り口には何重にも仕掛けが施されており、侵入したらすぐ気づかれてしまうのだとか。

村人に見つかれば、命の保証はありません。

そのカップルはセダンの車で訪れましたが、今でもボロボロになったセダンが村の中に置いてあるのだそう。

そして村の真ん中には、頭蓋骨がたっぷりと積み上げられているとのこわ~い噂が…。

全て殺された侵入者のものとは限りませんが、見せしめの一つとして積み上げている可能性があります。

もし足を踏み入れれば後はないですし、電波もかなり不安定なので助けを呼ぶのも困難を極めますね。

そこの住人は、村へ着いた途端、ニコニコ借金を背負わせてくるタヌキ以上の怖さがありますよ。

(常に容赦なく金を回収しに来るなんて、人間より怖い…)

 

理由③:日本国憲法が適用されない地域

この村は日本国憲法が適用されません。

村の入り口に「この先、日本国憲法は通用せず」という立て看板が設置されています。

無法地帯ということはつまり、殺されても傷つけられても文句は言えないということ。

先程例に挙げたカップルも、面白半分で村へ侵入してしまったために被害に遭ってしまったのです。

犬鳴村は完全孤立した村。地図上には載っていない場所として有名です。

そのため「なかったもの」として扱われていたのかもしれません。

となれば誰も介入しない、法律も適用されない事実に納得がいきますね。

噂によると、村の近くにコンビニがあるらしいのですが、そちらの電話さえも警察につながらないんだとか…。

法律が通じないのなら警察の出番はありません。少しばかり「この村とは誰も関わりたくない」臭がプンプンしますね……。

 

なぜ、犬鳴村の住人は閉鎖的なのか?

部外者を一切受け付けない村人たちですが、それには理由があります。

なんとこの犬鳴村は、江戸時代に激しい差別に遭ってきた人々の集落。

かつては感染病にかかった患者も、この地へ隔離されていたのだとか。

悲しい過去から凶暴な性格へと変化していき、外部との交流を断ってしまいます。

だから「完全孤立した村」なのです。

もしかすると広場に積まれた頭蓋骨は、病気で亡くなっていった方の物も含まれているかもしれません。

基本的に生活は全て自給自足・近親結婚や交配をし続けています。

人間不信に陥り、気性や攻撃性の高い人々で暮らしているのですから、その血が非常に濃いのでしょう。

外の世界を知りませんから、皆似たような性格になってしまうのも無理はありません。

自給自足ということは、現代人のような便利な生活をしていないということ。

だから身体能力が高く、異様な脚の速さと野性味があるのでしょうね。

 

犬鳴峠で起こった有名な事件「犬鳴峠リンチ焼殺事件」とは?

犬鳴村は犬鳴峠のトンネルの先に存在します。

心霊スポットとしてよく知られるようになったのは、この事件がきっかけとなっているんですよ。

「リンチ」「焼殺」と聞くだけでゾッとしますが、昭和63年の冬に罪のない若者が少年たちに殺害をされてしまった事件です。

とても痛ましく、リンチをされた上に少量のガソリンをかけて焼き殺されてしまったのです。

かけられたガソリンは推定0.7リットル、じわじわとあぶり殺されたという残酷さ。

若者の悲鳴は犬鳴峠にある旧犬鳴トンネルの中に、激しく響き渡ったのだそう。

この事件から心霊スポットとして名を挙げ、いたずら心で訪れる人が増加したのです。

平成に入ってからも犬鳴付近で女性の死体遺棄、心霊スポット巡りをしていた人々が事故死と悲惨な出来事が相次いでいます。

犬鳴峠は「やばい」ことで名が知れているので、現在は閉鎖されているとの情報がありました。

 

2020年には『犬鳴村』の映画化が決定!監督はホラー映画の巨匠:清水崇

犬鳴村 映画

(C)2020「犬鳴村」製作委員会

怖いけどついつい気になってしまう犬鳴村ですが、2020年には映画化も決定しています。

監督は「呪怨」「もうひとりいる」「富江」といった多くのホラー作品を手掛けた清水崇監督。

公開前から大きな期待が寄せられ、世界中の映画会社からオファーを受けている程の注目っぷり。

鑑賞前に「犬鳴村」の予備知識を入れておくと、映画も思い切り楽しめるはずです。

本記事をきっかけに、犬鳴村の持つ毒々しい世界観にぜひ触れてみてくださいね。

来年の公開が本当に楽しみです!

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