いわくつき?不気味で怖いおサルのおもちゃ「わんぱくスージー」を徹底解説!

わんぱくスージー

出典:https://americantoyjb.wordpress.com/2014/05/25/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%EF%BC%9F%EF%BC%9F%E3%80%8C%E3%82%8F/

こんにちは!

昼間から人間界へ来ております、たかなし亜妖です。

怖くて不気味なおもちゃが大好きなワタクシですが、今回はとびきり怖いおサルのおもちゃ「わんぱくスージー」をご紹介していきます。

このおサル…あなたも一度は見たことがあるのではないでしょうか?

しかし、ぼやっと覚えてはいても詳しく知る人はほとんどいないと思います。

本記事で詳しく解説していくので、是非ご一読ください!

たかなし亜妖

いわくつきのような見た目をしていますが、真実はいかに!?

怖すぎるサルのおもちゃ「わんぱくスージー」

顔からして激コワなのですが…。

彼(彼女?)の名前は「わんぱくスージー」

日本のDaishin C.K社から発売されていたおもちゃで、1960年頃国内に出回っていたようです。

目玉が飛び出た恐ろしい見た目をしているので、大人向けの玩具かと思いきや…まさかの子供向け!!!

こんなサルを貰ったら、子供も一発で泣き出す事間違いなしですよね。。。

動くと恐ろしさが倍増する、見ても動いても怖いという二度おいしい造りをしています。笑

後ろにあるスイッチを押すとシンバルを叩き始め、頭頂部を押すと目玉が飛び出て歯茎が露出する仕組み。

なぜここまで奇妙な動きにしたんでしょうか…?謎は深まるばかりです。

当時、このおサルをプレゼントで貰って号泣する子供が後を絶たなかったのだとか。

大人が貰っても家に置いておくかどうか、悩む代物ですよね。。。

 

実は、多くの有名映画に出演している

顔の怖いこのおサル、実は『トイストーリー3』『アナベル死霊博物館』など多数の映画に出演しています。

可愛らしく愛らしいおもちゃで溢れている『トイストーリー3』の中で、スージーの存在はかなりインパクトが強かったと記憶しています。

当時から「出てくるサルのおもちゃが怖い」と、度々声が上がっていましたよね。

また『アナベル死霊博物館』では、恐怖の人形アナベルと同様「いわくつきの展示物」として飾られていました。

この恐ろしい顔に奇妙な動き、やはり「わんぱくスージー」はいわくつきの商品なのでしょうか?

 

さらに、ホラー映画のパッケージも飾っている

なんと映画出演のみならず、ホラー映画『モンキーシャイン』のパッケージを堂々と飾っています。

『モンキーシャイン』とはアメリカの古いホラー映画で、高い知能を持ったサルが人と意識を共有し、人間との立場を逆転させていこうと試みる作品。

サルに全てを支配される世界観…想像すると結構怖いですよね。

「まさかそこで登場するサルがスージー?」と思ってしまいますが、

この作品にスージーは登場しません。笑

どうやら登場はパッケージのみで、あくまで“イメージ図”として起用されただけなんだそう。

これにはホラーファンもびっくり&がっかり。

スージーは一般で流通した「ただのおもちゃ」であることが判明しました。

恐ろしいルックスや奇妙な動きから、いわくつきのイメージを与えてしまっているのでしょうね。

 

現代版「わんぱくスージー」が存在する?

現在「わんぱくスージー」の入手ルートは、オークション or ビンテージショップのみとなっています。

ただ、現代版もいくつか存在するようで…。

現代のわんぱくスージー

こちら、年末のヨドバシカ●ラ(都内)で発見しました。

商品名は「わんぱく!おさるのシンバルくん!」で、スージーという名前はいずこに…。

元祖であるスージーも洋服の縫製は雑な仕上がりでしたが、シンバルくんも負けないくらい雑。

全体的に顔も造りもチープな印象を受けました。

他にも「現代版わんぱくスージー」もあるようで、こちらはお洋服が豪華になっています。

とは言うものの、顔のチープさはやはり否めません。

多分ですが、本気のオカルト・ホラーマニアには元祖スージーのお顔が好みのはず!

夜中に動き出しそうな禍々しさ、血走った眼球、何とも言えない歯茎(笑)、そしてシンバルを一心不乱に叩く姿は心をかき乱されるものがありますよね。(それがタマラナイ!)

ヴィンテージ商品なら市場に出回っているので、気になる方はぜひお家にお迎えしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ:「わんぱくスージー」にいわくなし!動きと顔が怖いだけ

残念ながら、「わんぱくスージー」に心霊的ないわくはありませんでした。

ただの怖くて不気味なおサルのおもちゃだったようです。

しかし、発売されて60年以上も経過している今なお、有名映画に出演する程の人気っぷり。

今後もまた彼を見掛けることがあるかもしれませんね。

そしてヴィンテージを欲しがるファンも多いですから、いつかは復刻版が期待できるかもしれません。

その時を楽しみに待ちたいですね!

 

▼「#わんぱくスージー」のインスタ投稿が見れます。お時間ある方はぜひ!
https://www.toopics.com/tag/%E3%82%8F%E3%82%93%E3%81%B1%E3%81%8F%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC

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