【体験談】霊能者に自分の今と前世、守護霊を占ってもらった結果…

霊能者に占ってもらった結果...前世、守護霊、今の自分

皆さん、こんにちは。

住んだ家の8割で恐怖体験をする萌子です!

と、いうのも我が家の母がとても霊感の強い人なので、私にももしかしたら多少の霊感があるのかも…とは子どもの頃から思っている部分もありました。

そこで、何人かの占い師や霊能者の方とご縁があり、お知り合いになれたので視てもらうことにしたんです。

その時に言われた前世、守護霊、今の自分について紹介していきますね。

スピリチュアル系占い師に視てもらった前世

占い師の方に前世を視てもらったところ、全部で3つのパターンがありました。

その内容を1つずつ下記にまとめていきます。

前世①:シスター

初めて前世を占って貰ったのは15年以上前、某繁華街の占いの館でした。

占いに傾倒するお年頃だった私は友人と前世占いをしてもらう事に。

タロットと霊視という占術で占ってもらった結果は「シスター」。

真面目で信心深く、献身的で人々の為にいつも笑顔を絶やさなかったのだとか…

あまりに自分とかけ離れており驚きましたが、確かに大人になってからの自分は周りの人を心配させまいと明るく努めるようにはなったなぁと思いました。

 

前世②:占い師

こちらは観光地で占い師が軒を連ねる場所の内の一人に占って貰いました。

占術は四柱推命と霊視で占ってもらうことに。

結果は「占い師」。

しかも中東の権力者にその力を見込まれた上に、歌や踊りも上手く権力者に寵愛されていたというとても細部までを説明してもらって満足です。

占いも曖昧な結果で、依頼者の想像力を膨らませ良いように解釈させることも大切ですが、曖昧すぎると信憑性が欠けるのだなと勉強になりました。

 

前世③:地方大名の奥方様&ヨーロッパ系の女の子

こちらの方は知り合いの占い師で、オーラを見る占術の方です。

この方には輪廻転生の中で2つの前世が見えたのことで教えて頂きました。

ひとつは「地方大名の奥方様」。

そしてその方が亡くなったのちに出家して尼さんになったそうで…。

シスター、占い師、尼さんってなんか頭にやたら長い布掛けた人達ばかりじゃない!?と思い、「まさかまた頭に布掛けてます?」と聞いたところ「え!分かるの?」と言われました。

結果もう一つは「ヨーロッパ系の民族衣装を着た女の子」だったそうです。

特徴を聞いてあとから調べてみたところ、とあるイタリアの島の民族衣装に似ていました。

やたら頭に長い布を掛ける私の前世たち…なんなんですかね(笑)

 

二人の霊能者に視てもらった守護霊は「医者」

こちらも2人の方に視て頂いたのですが…

2人とも全く同じ結果で「医者」とのことでした。

しかも研究に研究を続けて、夢半ばで亡くなったそうで、病気の人を救いたい気持ちがとても強いのだとか。

それは少し納得いく部分があったのですが、後述しますね!

 

霊能者に視てもらった今の自分

守護霊を占って頂いたお2人に今の自分についても視て頂きました。

まず1人目に言われたのが「この世に生きている人ではない、宇宙人のようなもの」と言われました。

え?え?と聞き返したのですが、苦笑いしながら「多分本来ならもう生きていないはずで、なんの偶然であなたが存在しているのか謎なんです。」と。

UMAか何かだったのかな、私…!?

 

そして2人目が言うには「ウズメ」だと。

天照大神を天の岩戸からヒョッコリさせた天鈿女(アメノウズメ)。

そのウズメだというのです。

ウズメは舞踏などをする侍女で女官職のひとつ…おや?前世でも歌や踊りをやっていましたよね?

やっぱりなんだか少しずつ繋がっているような気がしました。

 

結果、どんな事が起こってる?

まずは長い布をやたら頭に被っている前世のせいなのか、コスプレや仮装で被る用のウィッグをたくさん持っています。

そして守護霊で納得した部分。

私は難病を抱えており、数々の検査や手術をしたのですが、いつもギリギリで最悪な結果をかわしています。

そして今を視て貰った、生きてないはずというのも子供の頃には成人まで持たないと言われたソレだとすぐに理解できました。

そして歌や踊り、今現在私はバンドやソロでライブで歌を歌っていまして…

ウズメであるがゆえに、歌う事で良くも悪くも色々と吸収して元気に生活できているそうなのです。

なので、私がライブで歌っているとオーブがたくさん写ったり、少し不思議なものが写ったりしております。

そして前世で占い師、これも今現在タロット占いをちょこちょこご依頼頂いているのですが、不思議と当たっていたりして前世が関係しているのかな?と感じました。

各霊能者や占い師さんに視てもらった、占ってもらったことが次々と繋がっているので、私の中ではそれを頭の片隅に置きながらこれからも活動を続けていきたいと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です